アカウントはつくりました。
プロフィールも書き直しました。
それなのに、投稿画面を開いた瞬間に手が止まる。
「何を投稿すればいいか分からない」は、始めた人のほとんどが通ります。
そして、ここで止まったまま数か月たつ人も多いです。
原因は、書くことがないからではありません。
毎回ゼロから探しているからです。
続いている人は、ネタを探していない
投稿のたびに「今日は何を書こう」と考えると、その日の気分と体調に結果が左右されます。
元気な日は書けて、疲れている日は書けません。
そして、書けない日が2回続くと、そのまま止まります。
続いている人は、毎回考えていません。
あらかじめ決めた枠に、その日の出来事を当てはめているだけです。
考える量が少ないので、疲れている日でも出せます。
引き出しを5つ決めておく
枠は、多くなくていいです。
この5つがあれば、当面は回ります。
- 仕事の中身(作業のようす、使っている道具、進め方)
- よく聞かれる質問と、その答え
- 失敗したことと、そこから変えたこと
- 言われてうれしかったこと(お客様の名前や写真は出さない)
- 自分が大事にしている決めごと
2つ目の「よく聞かれる質問」は、とくに強い引き出しです。
聞かれたということは、他にも同じことで迷っている人がいるということです。
DMで返した内容は、そのまま次の投稿になります。
逆に、避けたほうがいいものもあります。
他の人の投稿を見て「同じようなことを書かなきゃ」と思って書いたものです。
だいたい薄くなりますし、書いていて楽しくないので続きません。
1回の投稿に、1つのことしか書かない
せっかく書くのだから、と詰め込みたくなります。
けれど、詰め込んだ投稿は、読んだあとに何も残りません。
「今日はこれだけ」と決めてください。
書きたいことが3つ浮かんだら、2つは次回と次々回に回します。
回した分だけ、来週のネタが減らずに済みます。
完成してから出そうとしない
止まる人ほど、準備をしています。
写真を撮り直して、文章を練り直して、それでもまだ出せない。
気持ちは分かりますが、出さないと何も分かりません。
見ている人は、審査員ではありません。
そして、投稿はあとから消せますし、書き直せます。
取り返しがつかないことは、ほとんど起きません。
いい投稿を1本出した人より、ふつうの投稿を20本出した人のほうが、次に何を出せばいいか分かっています。
週2回でいい
毎日投稿したほうが伸びるのは事実です。
ただ、ひとりで仕事をしながら毎日出し続けられる人は、そう多くありません。
3日で止まる毎日投稿より、半年続く週2回のほうが、結果的に本数が多くなります。
続けるために、次の3つを決めてしまってください。
- 出す曜日を決める(週2回なら、火曜と金曜のように離す)
- その日に使う引き出しを、5つの中からあらかじめ割り当てる
- 写真を撮る日をまとめる(1日で数回分を撮っておく)
3つ目が効きます。
投稿が止まる直接の原因は、文章より写真であることが多いからです。
写真が手元にあると、書くだけになります。
何を投稿すればいいか分からないのは、ネタがないからではありません。
毎回、探すところから始めているからです。
引き出しを決めて、曜日を決めて、1回に1つだけ書く。
それだけで、来週の分はもう決まります。


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