コメントに、どう返すか

投稿にコメントが付く。
返したほうがいいのか、何と返せばいいのかで悩んで時間がたってしまって忘れてしまうことは多いです。

気分で決めていると、返す日と返さない日が出てきます。
見ている人からは、相手を選んでいるように映ることもあります。

全部に返すか、決めておく

どちらでもかまいませんが、決めておきます。

全部に返すと決めると、迷いません。
数が増えてきたら、短い返信でよいことにします。

返さないと決める場合は、いいねだけ押します。
見たことは伝わるので、無視された形にはなりません。

その日のうちに返せないこともあります。
何日もたってから返すより、まとめて次の日に返すほうが続くと思います。

絵文字だけのコメント

ハートや拍手だけが付くことがあります。

これには、いいねを押すだけで足ります。
言葉で返すと、かえって重くなることがあります。

ただ、毎回コメントをくれる人は覚えておきます。
その人は、いちばん近いところで見てくれている人です。
何か聞かれたときに、話が早くなります。

質問が来たとき

コメント欄で聞かれることがあります。
値段、在庫、送料、どこで買えるか。

これは、コメント欄で答えます。
DMに移すと、同じことを聞きたかった他の人に伝わりません。

長くなる話だけ、DMに移します。
「詳しくお伺いしたいので、DMをお送りしますね」の一言を置いてから移します。

同じ質問が何度も来るようになったら、投稿かプロフィールに書きます。
よくある質問のまとめ方はよくある質問のページは、作ったほうがいいかに書いています。

返信の中身

「ありがとうございます」だけで終わらせないほうがよいと思います。

相手が書いたことに1つ触れます。
「色がきれい」と言われたら、その色のことを1行足す。
「うちの近くですか」と聞かれたら、場所のことを答える。

これだけで、やり取りしている形になります。
同じ返信が並んでいると、作業として返していることが見えてしまいます。

名前を入れるかどうかは、どちらでもかまいません。
入れると丁寧に見えますが、アカウント名が読みにくい場合は無理に入れなくていいと思います。

返さなくていいコメント

  1. 「フォローしました、フォロバお願いします」
  2. 自分のアカウントへ来るよう誘うもの
  3. 「稼げます」「増やせます」の営業
  4. 投稿の内容に触れていない定型文
  5. 外部のリンクが貼られているもの

5つ目は、消しておくほうがよいと思います。
見た人が押してしまうことがあるためです。

コメントは、自分の投稿であれば削除できます。
繰り返し来る相手は、ブロックするか制限する方法もあります。

きつい言葉が来たとき

まず、すぐに返さないようにします。

その場で返すと、感情のまま書くことになります。
1日置いてから読み直すと、返すかどうかの判断が変わります。

内容によって分けます。

  1. こちらの間違いを指摘されている:事実を確かめて、直して、返す
  2. 好みの違い:返さなくてかまわない
  3. 言葉が強いだけ:返さずに、消すか非表示にする
  4. 人を傷つける内容:消して、通報する

1つ目は、返したほうがよいところです。
間違いを直したことが他の人にも伝わります。

消すことに罪悪感を持たなくていいと思います。
自分のアカウントは、自分の店の中と同じです。

コメントが付かないとき

そもそもコメントが付かない、ということもあります。

投稿の最後に、答えやすいことを1つ置いておくと返ってくることがあります。
「どちらの色がお好きですか」「使ったことありますか」。

難しい質問にしないようにします。
選ぶだけ、一言で答えられるものにします。

反応が落ちたと感じるときに確かめるところは反応が急に落ちたと感じたときに書いています。

コメントから仕事になることもある

コメントで聞かれたことが、そのまま注文につながることがあります。

そのときに大事なのは、次にどうすればいいかを書くことです。
「プロフィールのリンクからご覧いただけます」「DMでも承っています」。

答えただけで終わると、そこで止まります。
進む先を1行入れておきます。

DMに移ったあとの進め方はDMで来た問い合わせに、どう返すかにまとめています。

最後に

コメントは、見ている人がいることが分かる場所だと思います。
返す基準を決めておけば、来るたびに考えなくて済みます。

まず、全部に返すか、いいねだけにするかを決めてみてください。
決まっていれば、次に来たときに手が止まりません。

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