SNSを休むとき、どうするか

気がつくと、最後の投稿から3週間たっている。
忙しかった、体調を崩した、気持ちが向かなかった。

そのまま開かなくなると、再開するのが遠のきます。
「久しぶりの投稿です」から書き出すことになるのも、気が重いところです。

休むことそのものは問題ないと思います。
休み方を決めておくかどうかで、戻りやすさが変わってきます。

黙って更新が止まると何が起きるか

好意でよく見てくれている側からは、理由が分かりません。

  1. やめたのかどうかが分からない
  2. 注文や予約を受けているのかが分からない
  3. 連絡しても返ってくるのか分からない

2つ目がいちばん困るところです。
頼みたいと思っている人が、頼む前にやめてしまいます。

投稿が止まっていても、注文は受けられる場合があります。
それが伝わっていないだけで、仕事を逃していることになります。

休む前に1本出しておく

休むことが分かっているときは、入る前に1本置きます。

入れるのは3つです。


1.しばらく投稿を控えること。
2.注文や問い合わせは受けているか、受けていないか。
3.いつごろ戻る予定か。

3つ目は、はっきりしなくてかまいません。
「落ち着いたら」でも、書いてあるだけで待ってもらえます。

理由を細かく書く必要はありません。
「繁忙期のため」「少し休みます」で足ります。
体調のことは、書きたくなければ書かなくていいと思います。

すでに止まってしまっている場合

何も言わずに空いてしまったときは、謝らなくて大丈夫です。

「ご無沙汰してすみません」から始めると、書くほうも重くなります。
いま受けていることを1行書いて、ふだんの投稿に戻るほうが続きます。

空いた期間のことを説明しなくても、見ている人はそこまで気にしていません。
気にしているのは、いまこの人に依頼ができるかどうかです。

プロフィール欄を直しておく

投稿を止めるなら、プロフィール欄に1行足します。

「○月まで新規のご注文をお休みしています」。
「ご注文は受付中です(投稿はお休み中)」。

投稿を見ずにプロフィールだけ開く人がいます。
そこに書いてあれば、それ以上探さなくて済みます。

投稿を再開したときに消すのを忘れないようにします。
古い案内が残っていると、休んだままだと思われます。

プロフィール欄の書き方はプロフィール欄に、何を書くかにまとめています。

止めないものを決めておく

全部の投稿を止めなくてもいいと思います。

フィードの投稿は止めて、DMの返信だけ続ける。
リール投稿は止めて、ストーリーズで様子だけ出す。
こういう形にしておくと、つながりは切れません。

ストーリーズは24時間で消えるので、作る手間が軽くなります。
使い方はストーリーズを、何に使うかに書いています。

休んでいる間にできること

手が空いた時間に、投稿の材料だけためておく方法があります。

  • 仕事をした日に、写真だけ撮っておく
  • 聞かれたことをメモに残しておく
  • 過去の投稿を見て、反応がよかったものを控えておく

写真がたまっていると、戻るときに書くだけで済みます。
材料のない状態で再開しようとすると、そこから撮ることになって動き出せません。

ただ、休んでいる間に何かしなければと思わなくていいと思います。
休むために投稿を止めているので、そこで作業を増やすと休めません。

戻るときの1本目

再開のあいさつだけの投稿にしないほうがよいと思います。

「また始めます」だけだと、見た人に何も残りません。
仕事の写真を1枚入れて、そこに「再開しました」を添える形にします。

そのうえで、いま受けていることを書きます。
「ご注文を再開しました」「○月の予約が空いています」。
ここまで入っていると、待っていた人がやっと反応することができます。

投稿を止まりにくい間隔にする

戻ったあと、同じところで止まることがあります。

毎日出していたなら、週に2回にしておく。
週に3回なら、週に1回にしておく。
続けられる間隔まで下げるほうが、また止まるより軽く済みます。

投稿の間隔については本当に「毎日投稿」しないと、伸びないのかに書いています。

やめる場合

そのアカウントを続けないと決めることもあります。

その場合も、消す前に1本出しておきます。
連絡の取り方(ホームページ、メール、電話)を書いた投稿です。

アカウントを消すと、そこから来ていた人の道が切れます。
残して置いておくだけでも、連絡先としては役に立ちます。

最後に

SNSは、止めると信用を失うものだと思われがちです。
実際に困るのは、止まっていることが伝わっていないほうだと思います。

まず、プロフィール欄を開いて、いま注文を受けているかどうかが書いてあるかを確かめてみてください。
書いていなければ、1行足すところから始められます。

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