1枚に全部、入れようとしていませんか

イベントのお知らせを作っていると、載せたいことが増えていきます。
日時、場所、料金、申し込み方法。
講師の紹介も、持ち物も、注意事項も必要に思えてくる。

全部入れたら文字が小さくなって、何の案内か分かりにくくなってしまいます。

最初に見てほしいことを決める

作り始める前に、この投稿で何を知らせたいかを1行で書きます。
「来月、親子向けの体験会を開きます」。
まずは、このくらいで構いません。

次に、参加するかどうかを考えるために必要な情報を選びます。

  1. 何をするのか
  2. 誰が参加できるのか
  3. いつ、どこで行うのか

最初の画像では、ここが見つけやすいようにします。

詳しい説明は、掲載ページを分ける

必要な情報を削るのではなく、載せる場所を分けます。
1枚目には、何の案内か分かる見出しと概要。
続く画像には、内容や料金、申し込み方法。

文章で補足したほうが分かりやすいことは、本文に書きます。

ただし、参加条件や料金など、申し込みの判断に関わることは、見落とされにくい場所に置いておきます。

1枚目に何を置くかの決め方はアイキャッチ画像に、何を使うかにも書いています。

小さくする前に、文章を見直す

枠に入らないときは、すぐに文字を小さくせず、文章を読み直します。
「開催日時につきましては、下記のとおりとなっております」なら、「日時」で伝わります。

同じ意味の説明が、見出しと本文に重なっていることもあります。
残す言葉を決めてから、大きさを調整します。

文字の大きさと読みやすさは文字が読みにくい、と言われたときに書いています。

スマホで一度見る

作っている画面では読めても、スマホでは細かく見えることがあります。

画像を書き出して、拡大せずに読んでみます。
日時や料金を読むために指で広げたくなるなら、情報の分け方を見直します。

テンプレートから作る場合の選び方はCanvaのテンプレートを、どう選ぶかにまとめています。

最後に

載せたいことが多いときほど、最初に見てほしいことを1つ決めます。

まずは今の画像で、いちばん伝えたい言葉が、いちばん見つけやすくなっているか。
そこから確かめてみてください。

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