文章はだいたい書けました。
載せる内容も決まりました。
あとは写真だけ、というところで止まっています。
ホームページづくりでいちばん多い足止めが、これです。
文章は書き直せますが、写真は撮りに行かないと増えません。
写真がなくても成立することも多いです
最初に、全部のページに写真が要ると思い込むのをやめてください。
実際には、無いほうが読みやすいページもあります。
- 料金のページ(表と文字のほうが伝わります)
- よくある質問
- 進め方の説明
- お問い合わせ
写真が本当に要るのは、2か所だけです。
ひとつは、何をつくっているか・何をしているかが分かる写真。
もうひとつは、誰がやっているかが分かる写真です。
この2枚があれば、残りは文字で足ります。
2枚なら、今週撮れます。
自分で撮るなら、守るのは3つだけ
スマホで十分です。
高い機材より、次の3つのほうが効きます。
- 昼間、窓の近くで撮る(部屋の照明だけだと色が濁ります)
- 窓を横にして、自分や商品の正面から光を当てる(窓を背にすると影になります)
- 背景に余計なものを写さない
3つ目がいちばん見落とされます。
商品はきれいなのに、後ろに洗濯物や段ボールが写っている。
見る人の目はそちらに行きます。
背景をきれいにする余裕がないときは、白い紙か布を1枚敷いて、その上で撮ってください。
それだけで、だいぶ変わります。
加工で明るくするより、明るい場所で撮るほうが早くてきれいです。暗い写真を明るくすると、色が荒れます。
素材サイトを使うときの線引き
無料・有料の写真素材を使う手もあります。
ただ、使っていいページと、使わないほうがいいページがあります。
使っていいのは、雰囲気を出すためだけの写真です。
背景、区切り、イメージ。
誰が写っていても、話の中身が変わらないページです。
使わないほうがいいのは、事実に見えてしまうページです。
- 自分の商品やサービスの説明に、他人の商品の写真を使う
- 教室やお店の様子として、素材の写真を使う
- お客様の声の横に、関係のない人物の写真を並べる
これは見る人に嘘をつくことになります。
そして、同じ素材を他の事業所も使っているので、気づかれます。
素材を使うときは、商用利用ができるか、加工していいか、クレジット表記が要るかを、必ず配布元で確かめてください。
検索で出てきた画像を保存して使うのは、素材サイトを使うこととは別の話です。
撮り直す前提で公開していい
納得のいく写真が撮れるまで待っていると、公開がどんどん遅れます。
写真は、あとから差し替えられます。
文章を書き直すより簡単です。
公開を止めてまで粘る理由はありません。
季節が変わったとき、商品が増えたとき、そのときに撮り足していけば十分です。
むしろ、少しずつ新しくなっていくほうが、動いている事業所に見えます。
写真がなくて止まっているなら、まず2枚だけ決めてください。
何をしているかが分かる1枚と、誰がやっているかが分かる1枚。
昼間の窓際で、背景を片づけて撮る。
それで先に進めます。


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